目次17
単なる目次のエントリその17である。
(以下、目次)
第481回:欧州連合のAI法案(欧州議会可決版の知的財産関連部分)、生成AIと2019年の欧州新著作権指令の関係(2023年7月17日)
第482回:生成AIを巡るイギリス著作権法の動向(2023年8月 6日)
第483回:人工知能(AI)は著作者たり得ないとするアメリカ地裁の判決とアメリカ著作権局のAIに関する意見募集(2023年9月 3日)
第484回:パロディやパスティーシュのための権利制限について欧州司法裁に再び質問を付託する2023年9月14日のドイツ最高裁の決定(2023年10月 1日)
第485回:知財本部・AI時代における知的財産権に関する意見募集(11月5日〆切)に対する提出パブコメ(2023年10月29日)
第486回:意見募集中の新秘密特許(特許非公開)制度関係府省令案(2023年11月12日)
第487回:文化庁のAIと著作権に関する考え方の骨子案と総務省のインターネット上の誹謗中傷対策とりまとめ案(2023年12月10日)
第488回:2023年の終わりに(文化庁のAIと著作権に関する考え方の素案、新秘密特許(特許非公開)制度に関するQ&A他)(2023年12月28日)
第489回:新たなクールジャパン戦略の策定に向けた意見募集(2月10日〆切)に対する提出パブコメ(2024年1月21日)
第490回:「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関する意見募集(2月12日〆切)に対する提出パブコメ(2024年1月28日)
第491回:人工知能(AI)は発明者たり得ないとするアメリカ特許庁のガイダンス(2024年2月25日)
第492回:文化庁の2月29日時点版「AIと著作権に関する考え方について」の文章の確認(2024年3月 3日)
第493回:「知的財産推進計画2024」の策定に向けた意見募集(3月27日〆切)への提出パブコメ(2024年3月17日)
第494回:閣議決定されたプロバイダー責任制限法改正条文案(2024年3月31日)
第495回:知財本部・AI時代の知的財産権検討会の中間とりまとめ案(著作権以外の知的財産権と人工知能(AI)の関係について)(2024年4月28日)
第496回:特許手続きにおいて人口知能(AI)を利用した場合でも文書の正確性や完全性は人間が保証するべきとするアメリカ特許庁のガイダンス(2024年5月12日)
第497回:日本においても人口知能(AI)は発明者たり得ない事を確認する2024年5月16日の東京地裁判決(2024年5月19日)
第498回:知財計画2024の文章の確認、やはり空疎な新クールジャパン戦略他(2024年6月 9日)
第499回:暗号化技術に対するバックドアの強制の様な技術的検閲は基本的な権利に抵触するものであって認められないとする2024年2月13日の欧州人権裁判決(2024年7月 7日)
第500回:欧州連合のAI法(最終施行版の知的財産関連部分)(2024年8月 4日)
第501回:人口知能(AI)によるデジタルレプリカ(ディープフェイク)に関するアメリカ著作権局の報告書(2024年9月 1日)
第502回:人工知能(AI)は発明者たり得ないとする2024年6月11日のドイツ最高裁判決(2024年9月29日)
第503回:主要政党の2024年衆院選公約案比較(知財政策・情報・表現規制関連)(2024年10月14日)
第504回:非営利でのAI学習用データの提供は研究目的データマイニングの権利制限に該当し著作権侵害とならないとする2024年9月27日のドイツ・ハンブルク地裁の判決(2024年11月10日)
第505回:「知的財産推進計画2025」の策定に向けた意見募集(12月20日〆切)への提出パブコメ(2024年12月 8日)
第506回:2024年の終わりに(文化庁によるブルーレイ私的録音録画補償金額の決定、AI制度研究会中間とりまとめ案とそのパブコメ開始他)(2024年12月29日)
第507回:AI学習のためのデータマイニングの権利制限の拡充とコンピュータ生成著作物に関する規定に対する批判の言及を含むイギリスの意見募集(2025年1月26日)
第508回:人口知能(AI)を利用した場合の著作権保護適格性に関するアメリカ著作権局の報告書第2部(2025年2月 9日)
第510回:閣議決定された人工知能(AI)法案(2025年3月23日)
(2025年5月18日の追記:タイトルの修正に合わせて目次も修正した(「第508回:・・・報告書」→「第508回:・・・アメリカ著作権局の報告書第2部」)。)
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