目次1
自分でも昔のエントリが読みづらくなって来たので、単なる目次のエントリを作ってみた。(今後も気ままに書き続けて行くつもりだが、こうして読み返してみると、意外と最初から同じことしか言っていない。こんな金太郎飴ブログを読んで下さっている方に感謝。)
第1回:何故か皆が暗黙の内に前提としている日本の不可思議な法改正プロセス(2007年7月10日)
第2回:知財・情報・独占(2007年7月12日)
第3回:「『通信・放送の総合的な法体系に関する研究会 中間取りまとめ』に対する意見(2007年7月19日)
第4回:放送通信各法の概要(2007年7月31日)
第5回:放送に関する著作権問題(2007年8月22日)
第6回:「~デジタル・コンテンツの流通の促進に向けて~第4次中間答申」に対する意見(2007年9月13日)
第7回:文化審議会著作権分科会パブコメ準備(前編:ダウンロード違法化問題)(2007年10月18日)
第8回:文化審議会著作権分科会パブコメ準備(後編:私的録音録画補償金問題)(2007年10月23日)
第9回:私的複製の権利(著作権法教科書読み比べ)(2007年10月24日)
第10回:文化審議会パブコメ準備(追加:著作権侵害罪の非親告罪化問題)(2007年10月25日)
第11回:著作権国際動向その1:欧州連合(EU著作権指令)(2007年10月27日)
第12回:著作権国際動向その2:欧州連合(補償金制度改革)(2007年10月27日)
第13回:著作権国際動向その3:ドイツ(ダウンロード違法化の明確化)(2007年10月29日)
第14回:著作権神授説という幻想(2007年10月31日)
第15回:著作権国際動向その4:ドイツ(補償金制度改革)(2007年11月 1日)
第16回:著作権国際動向その5:フランス(私的複製の権利制限と私的録音録画補償金制度)(2007年11月 4日)
第17回:著作権国際動向その6:イギリスとアメリカ(フェアディーリングとフェアユース)(2007年11月 5日)
第18回:「ダビング10」あるいはDRMの欺瞞(2007年11月 7日)
第19回:文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会提出パブコメその1(2007年11月 9日)
第20回:文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会提出パブコメその2(2007年11月 9日)
第21回:文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会提出パブコメその3(2007年11月 9日)
第22回:B-CASシステムという今そこにある危機(2007年11月10日)
第23回:権利者団体の公開質問状(2007年11月10日)
第24回:レンタルCD屋の背信(2007年11月12日)
第25回:文化審議会著作権分科会法制問題小委員会提出パブコメ(2007年11月14日)
第26回:文化庁のパブコメは多数決か。(2007年11月19日)
第27回:知財政策なき知財本部(と知財事務局)(2007年11月21日)
第28回:著作権法改正で気をつけるべきいくつかのこと(2007年11月23日)
第29回:フランスのネット配信拡大包括策(2007年11月27日)
第30回:ネット配信拡大の包括策と一緒に発表されたサルコジ仏大統領の演説(2007年11月29日)
≪番外目次≫
番外:MIAUを応援する(2007年10月18日)
番外その2:小寺氏の記事「もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い」について(2007年10月23日)
番外その3:崩壊する文化審議会(2007年11月 2日)
番外その4:沈みゆく巨大船団、地デジ(2007年11月14日)
番外その5:総務省の地上デジタル放送政策年表(2007年11月16日)
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